滅亡の為の前奏曲 第ニ幕 |
というわけで、魔王キョウイチ復活のためのイベントの31日。 騎士たちとの戦闘を前にして、とりきちは防具を探す旅にでることにします。おりしもこの日は法令(PUB19)が施行されたばかり。ふらふらと歩いていると、ブリタニアにも新しい家が建設されております・・・が・・・・
別シャードのある方のサイトに、「駅側の物件に住みたいとは思っても、駅構内に住みたいとは思わない」とありましたが、ナイスな表現ですなぁ。 駅の側に家があっても、いいなぁとは思いますが、駅構内に家があったら「邪魔!」と思うのが人情なのかもしれませぬ。 実際、リコブロックとかありえますもんね・・・・。 さてさて、気を取り直して、買い物です。実際、AOS後の防具の効果だの、とりきちにはチンプンカンプン。土エレ専用で闘っていたために、知り合いの鍛冶の方にお願いした、ダル鎧で戦っておりましたが、騎士は弱点をついてくる騎士魔法を使ってくることが予想されるため、平均防御をもった鎧でなくてはならないようです。 んでもま〜ったくわからずにウロウロし・・・・・Shop CEFへ。魔王軍のCEFさん縁のお店です。 ちょうど、お店にはCEFさんの係累の店主がいらして、相談にのってもらいます。
少ない予算で防具をそろえ、武器もいつものカタナではなく、毒包丁をもつことにします。
まぁ・・・そのまえに、可愛いオスタのikoちゃんは、厩舎に預けます(笑)死んで、探してさまよい歩かないようにね。 預けて馬を購入し、命名は「nabenofuta(鍋の蓋)」とすることに。
キョウイチの遺体を、ネクロマンサーのベルガルに引き渡すのですが、ベルガルが予定より遅れてしまうのです。 キョウイチの遺体を持ったものは、ハイドで逃げまくり、それを騎士たちが奪還したら騎士の勝利。1時間、守りきるか、 騎士たちを全滅させればいいわけなのです。 わがFoAに魔王軍、FAWに傭兵「赤の団」にて騎士を迎え撃ちます。
Fブリテイン下水道・・・・狭いのはわかりきっていたにせよ、問題はなんと、言葉が聞こえないのです!! 隣接していないと、魔法もきかないし、せっかっくの口上も聞こえないのでした・・・・・。 そんな中で、戦闘開始〜〜〜 ・・・・・・・とりきち、騎士二人に挟み撃ちされ、あっけなく死亡〜〜〜〜〜〜(T^T) 味方のGHは届かないしねぇ・・・・・。SPM?使えたのかどうかも解らず。毒包丁は出番なし・・・・・ 「人生負け組」として死にローブ着用です。蘇生してもらったのはいいけれど、秘薬ないのでナイトサイトつかえず(笑) 人生、真っ暗闇のままの状態。 なんとかかけてもらって、切れる前にと荷物回収にいったら、FAWの人に敵と思われて毒をもらいますが、死亡せず(笑) 荷物回収をして、ボーっとしていますと・・・・・・戦闘が終了したようです。 この隣接しなきゃ魔法が使えない状況で、騎士さまたちは全滅したとのこと。 こちらはなんと!マティアス公国のロザリンド公女と鍛冶師タケルフを捕虜にしたというのです。
当初は身代金を要求していたFoAですが、騎士があっさりと応じる様子に興醒めします。 どうせだから、公女を拷問にかけようとするFoA。 男爵が信徒たちに、金か、公女の悲鳴、どちらがいいのか答えろと問い掛けます・・・・・ 当然、FoAの信徒たちは公女の悲鳴を選択するのです。 ユーの裁判所にて、公女の拷問を行うことを宣言し、一同は移動・・・・・・・ そんな中、赤の団にたいし、騎士側が「一人25Kで雇うからっ」と声をかけますが・・・・・・ そんなんで寝返ったら、傭兵って話になりませんが?(笑)いくら金次第の傭兵でも、依頼中に寝返ったら 誰も雇いはしなくなるでしょう。 まずはユーのエンバスアビーにて。司教さまに悪態をつくロザリンド公女にたいして、司教さまはいつものごとく 冷笑を浮かべました。 共に捕虜になった、鍛冶師タケルフの命を盾に、裁判所へ連行・・・・・・ そして・・・裁判所で、男爵が公国に、賢者からもたらされた本があるはずだと尋問をはじめました。 人を魔神として復活させる方法を書いた本・・・・・・・ それはきたるべきキョウイチ復活のためにも、欠かせないものなのです。 そんなものは知らないと言い張るロザリンドに、司教さまは冷酷に言い放ちました。
その言葉を合図に、FoAの面々はタケルフに呪いをかけ、毒をかけ、ありとあらゆる苦痛を味あわせます。 もちろん、殺すようなヘマはしません・・・・・・・ FAWの面々が、タケルフをいったん、処置をほどこすために連れ去ります。 そうこうしているうちに、人質を奪還しにきた騎士の来襲!! 迎撃のために、陣を展開。とりきちは人質の見張り役です。 出陣しようとする傭兵赤の団に、ロザリンドは「こんな人たちに雇われているなんて・・・」と侮蔑の言葉をもらします。 かつて、彼女も雇ったことのある傭兵団。味方にすれば心強く、敵にまわせば恐ろしいことはわかっているのです。 考え直すようにと説得をするロザリンド。 しかし・・・・悪とか正義とか、傭兵には関係のないこと。個人的にロザリンドに好意を抱いていたとしても、 契約中に傭兵に裏切りをそそのかし、情に訴えるなど、世間知らずなお嬢様ならではでしょう。 そして・・・ロザリンドは見張りをするとりきちにまで、考え直すように訴え出しました。
「妹さんが心配しているわっ」 そんなことを聞いても、とりきちの心は揺らぎません。妹が商売の関係で公国にお世話になっているとしても、 それはそれ、これはこれ。 妹が心配しているのは、とりきちの身ではありません。とりきちのしたことで、店の体面が傷つきやしないかという 世間体だけなのです。 つくづくおめでたい公女さまに、とりきちも苦笑しか浮かびません。そのとき・・・・ FAWの処置。洗脳の終わったタケルフが現われ、公女に話し掛けました。 我らを相手に騎士たちに勝ち目はない。だから、従おうと言い出したタケルフに、公女は驚きを隠せません。 タケルフに続いて、ロザリンドも処置をするために連れ去るFAW。 とりきちは裁判所の入り口をかため、表では激しい戦闘の末に、騎士たちを撃退します・・・・が・・・・・ これは陽動で、内部ゲートにより、ロザリンド公女たちが、脱出したというのです。 これはFAWの落ち度ということになるのでしょう・・・・・・・・・・ FoA的には、今回は大勝利です
騎士とわれらがロザリンド公女の身柄をめぐって対峙ているとき・・・・・ こんなのんきでしょーもない会話をしている二人組がおりましたとさ・・・・・・ 後から、毒包丁いれたかったです。 JADEさんはこのあと、プリムちゃんにセクハラして、FoAのエルザちゃんに「汝は邪悪なり〜」と、 殴られておりましたとさ。(殴っていいと許可したのはとりきちだけど♪) またすると思うとほざいておりましたので、その際には今回はいれられなかった毒包丁をいれさせていただきます。 JADEさん、ご了承くださいね♪ふふふ・・・ (毒包丁試したいとりきちなのでした) |
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